スプレッドについて

スプレッドについて解説・考察

スプレッドについて:

買値・売値の差で、実質的にFX業者の手数料のようなもの。取ったポジションの反対売買で決済しなければいけないため、ポジションを取った瞬間にスプレッド分の含み損が発生する。

実際はどの程度のものなのか:

スプレッドは各社値段に対してのpips数で出しているため、他社と比較はできるが、実際いくらかかるかはLot数によるので記載は無い。なので例を出す。

USD/JPY スプレッド0.1pips 1万通貨の取引 : 10円

USD/JPY スプレッド1pips 1万通貨の取引 : 100円

USD/JPY スプレッド0.1pips10万通貨の取引 : 100円

USD/JPY スプレッド1pipps10万通貨の取引 : 1000円

このように大きく変わってくる。ちなみにスプレッド1pipsも10万通貨の取引も大いにあり得る現実的なもの。たった一回の取引でもこの程度の差なので、×取引回数分で計算する必要がある。

スプレッドが拡大する時間に注意:

1、5:00-7:30辺りの早朝

NY市場が閉まり、市場参加者が少ない時間帯。低スプレッドで謳っている業者もこのあたりの時間帯はほぼ保証していない。

2、重要指標発表時やサプライズ発生時の値動きが荒くなる時間

こちらも値動きが荒い間はスプレッドが安定せず、スプレッドが広がりやすい。

最近はUSD/JPY等のメジャー通貨は1pips未満の低スプレッドの会社が多い

クロス円以外の通貨はpipsの単位が円では無くなるが、だいたい値段幅は同じ:

例えばEUR/USDは1pipsは0.0001となるが、0.0001×(1USD≒100円)=0.01円となり、クロス円での1pips(0.01円)と大雑把に言えばだいたい同じとなる。